これまで中学~社会人を中心に支持されてきたGSグローブから、待望の少年用(ジュニア用)シリーズが登場!
少年野球は成長スピードが速く、体格もプレースタイルも学年ごとに大きく変わります。そのなかで「大人用を小さくしただけ」ではなく、ジュニア世代が“ちゃんと使える”ことを最優先に考えて作ったのが、GSジュニア用シリーズです。
少年用グローブ選びで多い悩みは、閉じきれない、縦に使えない、捕ってもこぼれる、手に合わず操作が遅れる、といった“扱いづらさ”です。ここが解決できるだけで、捕球の安定感が上がり、守備が楽しくなり、結果として練習の質も上がっていきます。
GSジュニア用は、まさにその入口を整えるための少年用グローブです。
GSジュニア用グローブのラインナップ

今回のジュニア用は2型展開です。高学年向けのL型(約28.5cm)と、低学年向けのS型(約26.5cm)。
どちらもオールポジション対応で、少年野球でありがちな「ポジションがまだ決まっていない」「週ごとに守る場所が変わる」といった状況でも、ひとつで幅広く使いやすい設計になっています。
デザイン面は、ブラック×キャメルの王道配色に、ステッチはブルーorピンクで締める仕様。ヒラウラはブラックで統一していて、汚れが目立ちにくく、見た目も引き締まります。ラベルは、L型がブルーシリコン、S型がピンクシリコン。サイズの違いが見た目でも分かりやすいので、兄弟で使う場合やチーム内での見分けにも地味に便利です。
型番:L型(約28.5cm)/S型(約26.5cm)
ポジション:オールポジション
本体カラー:ブラック×キャメル/ヒラウラ:ブラック/ステッチ:L型=ブルー、S型=ピンク
ラベル:L型=ブルーシリコン、S型=ピンクシリコン
GSジュニア用ってどんなグローブ?

GSジュニア用グローブは、大人用に比べて「手の小ささ」「握力の弱さ」「捕球動作の未完成さ」といった前提条件がまったく違います。
だからこそ重要なのは、グローブそのものが“捕れる動き”に寄り添ってくれること。GSジュニア用が狙ったのは、上手い子だけが扱えるグローブではなく、これから伸びていく子が正しい使い方を身につけやすいグローブです。
特に少年野球だと、グローブを横に広げて使おうとしてボールを弾いたり、捕球面がぶれてポケットが定まらなかったりすることがよく起こります。本人の努力だけで解決しようとしても、手の大きさや筋力の問題が絡むので、時間がかかりがちです。
そこで、設計段階から“縦に使いやすい形”へ寄せておくと、捕球の再現性が一気に上がり、守備のストレスが減っていきます。
土手が狭く、縦に使いやすい設計

GSジュニア用の大きな特徴は、土手が狭く、グローブを縦に使いやすいことです。
土手は捕球時の土台になる部分ですが、ここが広すぎると、手の小さい選手は指先の力が伝わりにくくなります。すると閉じる動きが遅れたり、捕球面が立ち切らずにボールが抜けたりしやすくなります。
土手を狭くすることで、手の小さい選手でもグローブの芯を感じやすくなり、ボールを迎えにいくときの姿勢が作りやすい。結果として、捕球時にグローブが寝にくくなり、縦のラインでボールを収めやすくなります。
守備の基本が“捕って終わり”ではなく“捕って次のプレーへ”なので、捕球が安定するだけで送球までの流れが整い、プレー全体が良くなっていきます。
小指2本入れでも使いやすい

最近は少年野球でも小指2本入れをする選手が増えています。手の小さいうちは、小指2本入れのほうが閉じやすく、捕球時に最後までグローブを効かせやすいからです。
ただ、小指2本入れにするとグローブのバランスが変わるので、型や土手の設計によっては逆に扱いづらくなることもあります。
GSジュニア用は、縦に使いやすい設計と相性が良く、小指2本入れでも自然に閉じやすいのがポイントです。最初は通常入れで始めて、成長に合わせて小指2本入れへ移行する、あるいは練習は通常入れで試合は小指2本入れ、など使い分けの幅も出せます。
少年期はフォームも握りも変化するので、“今の正解”に固定しすぎず、選択肢が残ることはかなり大きいです。
しっかり感のある作りで、長く相棒として使える

ジュニア用グローブにありがちな不満が、「すぐへたる」「腰が抜ける」「ペラペラで捕球が安定しない」といった耐久性・剛性感の不足です。もちろん軽さや柔らかさは必要ですが、柔らかすぎると捕球の衝撃を受け止められず、ボールが暴れたり弾いたりしてしまいます。捕れないと守備が嫌になりやすく、これは一番避けたいところです。
GSジュニア用は、しっかり感のある作りを意識していて、簡単に頼りなくならない設計になっています。型が崩れにくいと、ポケットが安定し、捕球の形が毎回揃いやすい。結果として“たまたま捕れた”ではなく、“いつも捕れる”に近づいていきます。
成長でサイズアウトするまでの間、ただ消耗品として使うのではなく、練習の積み重ねを受け止めてくれる相棒として使ってもらいやすいグローブです。

S型とL型、どっちを選べばいい?
選び方はシンプルで、基本は学年と手の大きさで考えるのがおすすめです。
S型(約26.5cm)は低学年向けで、手が小さい選手でも操作しやすく、捕球から送球への動作がスムーズになりやすいサイズ感です。L型(約28.5cm)は高学年向けで、少し大きめの捕球面で安心感があり、強い打球やゴロの処理でも余裕が出ます。
目安としては、小学1〜3年生はS型、小学4〜6年生はL型が基準になりやすいです。
ただ、同じ学年でも手の大きさはかなり差が出るので、「指先が余る」「開閉が遅れる」と感じるなら小さめを、「捕球面が小さくて不安」「球際で負ける」と感じるなら大きめを、という考え方もありです。
大切なのは、構えたときに無理なく閉じられて、捕球面が立てられること。この条件を満たすサイズが、その子にとっての最適解になりやすいです。
オールポジション対応だから、最初の1個にもぴったり
少年野球では、ポジションが固定されていなかったり、試合ごとに守る場所が変わったりします。
だから最初の1個は、尖った専用モデルよりも、幅広く対応できるオールラウンド型が安心です。GSジュニア用は、内野でも外野でも使いやすいバランスを狙っていて、「まだ自分の型が分からない」「とにかく守備を安定させたい」という段階にフィットします。
守備が安定してくると、野球は一気に楽しくなります。ボールが捕れる、アウトが取れる、チームに貢献できる。この成功体験が増えるほど、練習への向き合い方も変わっていきます。ジュニア用グローブは、ただの道具ではなく、その入口を作る存在です。
はじめての“本気の相棒”に、GSジュニア用シリーズ
GSジュニア用シリーズは、土手が狭く縦に使いやすい設計で、少年野球に多い「閉じられない」「こぼれる」を減らし、捕球の安定感を高めることを狙ったグローブです。
S型(約26.5cm)は低学年に、L型(約28.5cm)は高学年におすすめ。小指2本入れでも扱いやすく、しっかり感のある作りで長く相棒として使いやすい仕様になっています。
最初の1個だからこそ、守備が楽しくなるグローブを。GSジュニア用グローブが、少年野球の時間を支える“本気の相棒”になれば嬉しいです。



