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左投げのグローブの選び方!右投げ用との違いと失敗しないコツ

左投げのグローブの選び方!右投げ用との違いと失敗しないコツ

左投げだと、グローブの選択肢が少なくて困りますよね?

そのうえ、商品ページの表記が分かりにくく、買ってから迷う方も少なくありません。

今回は、グローブのプロ・ゴリスポ先生が左投げ用グローブの選び方をご紹介します!

目次

左投げ用グローブの基本と右投げ用との違い

まずは、左投げ用グローブの基本から押さえておきましょう。ここを理解しておけば、購入時のミスをぐっと減らせるはずです。

基本1. 左投げ用は「右手にはめる」グローブ

左投げの選手は、ボールを左手で投げるため、グローブは右手にはめます。左投げ用のグローブは、右手用に作られたグローブだと言い換えられます。反対に、右投げ用は左手にはめる形です。

指の並びや親指の向きが左右で逆になるため、右投げ用を右手に無理にはめることはできません。見た目が似ていても、中身は別物と考えてください。

右投げ用を左投げの選手に贈ってしまった、という失敗も少なくありません。プレゼントで選ぶ場合は、とくに利き手の確認を念入りにしましょう。

基本2. 表記は商品ページで必ず確認する

通販サイトでは、左投げ用が「左投げ用」「LH」「RH」「右手用」など、さまざまな表記で書かれています。同じ文字でも、メーカーやお店によって意味が違う場合があるため注意が必要です。「左投げ用」と書かれていても、実際にどちらの手にはめるのかを、説明文で確かめましょう。

購入ボタンを押す前に、商品名、商品説明、写真の3つを見比べておくのがおすすめです。写真では親指の位置を見ると、どちらの手用かを判断しやすくなります。迷ったときは、お店に問い合わせて確かめるのが確実です。

基本3. 既製品の選択肢が少なめな理由

右投げ用に比べると、左投げ用の既製品はラインナップが少なめです。お店に並ぶ数も限られるため、気に入ったモデルが見つかりにくいと感じる方もいらっしゃるでしょう。店頭で実物を見比べにくいことも、悩みの一因でしょう。

選手の数が右投げより少ないことが背景にはあり、その結果、サイズやウェブ、色の組み合わせが絞られやすいのが実情です。選べる範囲が狭いからこそ、チェックするポイントを先に決めておくことが肝心です。

左投げ用グローブの選び方のポイント5つ

ここからは、左投げ用グローブを選ぶときのポイントを5つに分けてご紹介します。

右投げ用の選び方と共通する部分も多いので、順番に見ていきましょう。左投げ特有の事情も、あわせて触れていきます。

選び方のポイント1. ポジション

まず考えたいのは、自分が守るポジションです。

左投げの選手が主に守るのは、投手、外野手、一塁手というケースが一般的です。

投手用は、ボールを隠しやすいウェブや、握り替えのしやすさが選ぶ基準になります。投球フォームに合わせて、グローブの中でボールを握り替えやすいかも確かめたいところです。

外野手用は、打球に追いつく広さと、しっかり捕る深さがポイントです。守備範囲が広い分、グローブを素早く構えられる軽さも見ておきましょう。

一塁手は、グローブではなくミットを使う場合が多く、送球を受け止める作りが求められます。

選び方のポイント2. 硬式用か軟式用か

次に、プレーするボールに合わせて、硬式用か軟式用かを決めます。

硬式と軟式では、革の質や芯材、重さが違います。中学や高校で硬式へ移る予定があるなら、そのタイミングで買い替える前提で考えるのも一つの方法です。

草野球や学童野球なら、軟式用から選べば十分でしょう。中学で軟式を続ける場合は、軟式用のグローブをそのまま使えば問題ありません。

区別があいまいなまま購入すると、使えない道具を手にしてしまうこともあります。硬式用と軟式用の違いについては、こちらの記事も参考にしてください。

選び方のポイント3. サイズ

サイズは、右手に合わせて選ぶのが基本です。

左投げの選手でも、グローブをはめるのは右手のため、考え方は右投げ用と大きく変わりません。指先まで無理なく届くか、手を握ったときにグローブが自然に動くかを見てください。腕を下ろしたときに外れそうなら、大きすぎるサインです。

選べる数が少ないからといって、合わないサイズに妥協すると、捕球のフォームが崩れる原因になります。成長期の選手は、手の大きさが短期間で変わるため、数か月ごとに合うかを見直しましょう。サイズの目安は、ポジション別や年齢別にまとめた記事をご覧ください。

選び方のポイント4. 革と重さ

革の質や重さは、使い勝手を大きく左右します。硬い革は型崩れしにくく、強い打球にも負けにくいのが魅力です。ただし、使い始めに型付けの手間がかかります。

軽くて柔らかい革は、はじめから扱いやすい反面、へたりが早く出やすいでしょう。左投げ用は選べるモデルが少ないため、革質までこだわりきれないことも多いはずです。

そんなときは、型付けで手になじませる前提で、少し硬めのものを選ぶのも手です。手入れの習慣が身につけば、長く使い続けられます。お手入れの方法は、こちらの記事でご紹介しています。

選び方のポイント5. 購入前の最終チェック

通販で買う場合は、購入前に確認する項目をメモしておくと安心です。商品名、右手用か左手用かの表記、サイズ、硬式か軟式か、ポジション、この5つを必ず見直してください。届いたあとに、すぐ試着できるかどうかも確認しておきましょう。

試着できないまま使い始めると、型付けや手入れをした後で合わないと分かることがあります。返品や交換の条件が書かれていない場合は、購入前にお店へ問い合わせておくと間違いがありません。

店頭で試せるなら、右手用の左投げグローブを実際にはめて、感触を確かめるのが一番です。左右どちらの手用かを確かめるために、店員さんに声をかけて一緒に見てもらうのも良い方法です。はめた感触に違和感がなければ、サイズも大きくは外れていないでしょう。

左投げのグローブが見つからないときはオーダーという選択肢

GSグローブの既製品にも、左投げ用はあります。ただし、すぐに売り切れてしまうため、見つかれば貴重な1枚です。
既製品の中に理想のグローブが見つからないときは、オーダーを検討してみるのもおすすめです。

方法1. GSオーダーグローブで理想の1枚を作る

オーダーなら、型や色の組み合わせを、自分好みに決められます。左投げの選手にとっては、選択肢の少なさを解消できる大きな魅力です。手の大きさや好みのポジションに合わせて作れるため、既製品で妥協する必要がなくなります。

GSオーダーグローブは、左投げ用にも対応しています。不安な点があれば、申し込む前にGorillaSports本店へ問い合わせておくと安心です。

方法2. 価格と納期の目安

GSオーダーグローブの価格は、シリーズによって異なります。

これまでのハイグレードモデルにあたるG-PRIMUSが75,900円から、新しいハイグレードモデルのG-RIZEONが73,700円からです。

スタンダードモデルのG-STANDARDは、硬式が69,300円から、軟式が51,700円からとなっています。なお、エントリーモデルのG-ORIGINは、オーダーに対応していません。

納期は、入金から90〜120営業日前後が目安です。オーダー状況により、これより長引くことがあります。

方法3. オーダー前にGorillaSports本店へ相談する

左投げの選手は、オーダーで迷う場面が右投げ以上に多いかもしれません。型の選び方や色の組み合わせ、サイズの決め方など、疑問は早めに解消しておくのが一番です。

GorillaSports本店の営業時間は10:00〜18:00(土日のみ10:00〜18:30)、定休日は木曜です。来店が難しい方は、まず問い合わせから始めてみるのも一つの手です。お出かけ前に、最新の営業情報を公式ページでご確認ください。

相談するときは、守りたいポジションと、これまで使っていたグローブの不満点を伝えると話が早く進みます。専門店のスタッフと一緒に考えれば、失敗の不安もずっと小さくなるでしょう。オーダーは完成まで時間がかかるため、事前の相談が何より大切です。わからないことは遠慮せずに質問して、納得できる1枚を作ってください。

まとめ

今回は、左投げ用グローブの基本と、選び方のポイント5つをご紹介しました。右手にはめる形であることを理解し、ポジション、硬式か軟式か、サイズ、革と重さ、購入前の確認をチェックすれば、迷いは減らせます。

既製品で見つからないときは、GSオーダーグローブという選択肢もあります。気になることがあれば、ゴリスポ先生が型付けを担うGorillaSports本店に気軽に相談してみてください。

ぜひ、あなたにぴったりの左投げ用グローブを見つけてみてください!

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